法人カードの審査を通過する方法

9月 21, 2014 by
Filed under: 法人カード 

銀行の法人カードの審査はなかなか厳しい




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法人カードを作るには、まず、銀行などの金融機関に、
法人カード利用代金決済のための法人口座を作ることが必須条件となります。

ですが、実はこの「銀行で法人口座を作る」ということが、
法人カード入手においての、最初の高いハードルとなるケースが多いのです。

なぜかというと・・・昔に比べて、新規法人口座開設のための審査がかなり厳しくなっているからです。

審査が厳しくなった理由は、ズバリ

「法人名の口座が、振り込め詐欺等に使われることが多い」

という近年の社会的事情が影響しています。

そのため今では、

「設立間もない会社などは、相当警戒されてしまう」

という状態になってしまったのです。
この厳しい銀行審査を少しでも通りやすくするためには、
必要書類をすべてきちんとそろえておくのはもちろんのこと、

「会社の所在地の最寄りの支店で申し込む」

ということが大切になります。
会社所在地と、口座開設を申し込む店舗の距離が離れていると、
申し込みすら受け付けてもらえない可能性もありますよ。

また、ネット銀行の場合は
「会社所在地と口座開設申し込み店舗の距離」
などは気にしませんが、
その会社のホームページをチェックするなど、ネット上で確認できる情報も審査の参考にしている可能性があります。


法人カードの審査には漏れなく書類を持っていく



法人カードを作る際の最初のハードルである
「法人口座開設」
のための審査をクリアするためには、さまざまな書類が必要となります。
最低限必要な書類としては、以下のようなものが挙げられます。

〇法人の履歴事項全部証明書(原本)
〇来店者と法人の関係を証明するための書類(社員証等が必要、名刺は証明書類とは認められない)
〇法人の印鑑証明書(原本)
〇主要株主の名簿または主要出資者名簿
〇設立後6ヶ月以内の法人は、さらに以下のいずれかの書類が必要

◆法人設立届出書(控)
◆青色申告承認申請書(控)
◆主たる事務所の建物登記簿謄本(現在事項証明書)
の原本または賃貸借契約書の原本

これ以外にも、場合によっては代表者の個人口座の状況や、
個人事業主時代の決算書なども見られることがあります。
書類を揃えるだけでも面倒だと思われるかもしれませんが、
便利でお得な法人カードを作るための第一歩だと思って、
がんばって揃えていきましょう。